『男の貌』増本義隆 ジャズ喫茶「ビレッジ」オーナー
1957年2月6日 山口県萩市椿東生まれ
1980年、単身ニューヨークに渡りジャズを体現しながらミュージシャンの写真を撮影する。帰国後、愛して止まないジャズの環境に浸るため喫茶店を開いて28年。彼は云う「一流の演奏家は人としても一流の人間である」と...。海外、国内を問わず自分の確かな目、耳で納得したミュージシャンと素敵な人間関係を築き、ライブを定期的に開催する。今日も店に集う人々と質の高いジャズの世界を共有し提供する。
by takaoka-diary
| 2010-06-30 17:36
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