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小説家の道尾秀介さんを撮影する機会を得た。道尾さんは以前、町田市民文学館「道尾秀介」展の撮影でお世話になって以来、再三撮影して来た。日頃、忙しい彼を今回は銀座を舞台にして一日お時間戴き、彼の魅力を撮影させて戴いた。作家としての顔、趣味の顔、好きな場所での顔、様々な彼の表情を追った。私が最も撮りたかった写真の師匠林忠彦が撮影した太宰治ゆかりの場所である”ルパン”では、師匠が撮影した同場面で道尾さんを撮る事が出来た。夢が現実に叶った瞬間だった。道尾さんに感謝
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by takaoka-diary
| 2014-03-27 12:51
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1979年4月、私が恩師林忠彦先生の弟子になって2年目だったと記憶しているが、確か茶室の撮影で京都に行った時、束の間の休息で先生と平安神宮を散策した。桜の下で寛ぐ先生をスナップした1枚である。写真の右も左も判らない私だったが、日頃は優しく、仕事には厳しい師の背中を見ながら純粋(笑)に写真を学んでいた。それから35年余りの月日が過ぎ去った。今春、師と写真展が開催出来る事は、夢が叶った事と同時に写真界で何とか存在出来ている喜びでもある。師への感謝を込めて、師の在りし日の思い出の1枚を観て戴きたいと思う。
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by takaoka-diary
| 2014-03-21 11:20
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写真作品を整理している時、萩焼人間国宝の故三輪寿雪先生の在りし日の写真発見。萩の友人が壽雪先生はお元気な時に街中をフランスパンを持って自転車で気軽に走っておられていたと云っていた。萩市内の人々は、日常よく見かけたようだ。先生を見ると人々は和やかな気分になったそうだ。撮影させて戴いた時、既に90歳半ばだったように記憶している。私が厚かましく要求する撮影に淡々とお応え戴いた壽雪先生に今更ながら感謝している。
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by takaoka-diary
| 2014-03-15 10:46
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冬の穏やかな陽射しの中、中野家を訪ねた。戦後の激動期を経て92歳になる母と共に今日も圃場に立つ妻。長年、小学校の教職を勤め退職後、本格的にレンコン作りに携わった夫。「がんばる母あって今のわが家がある」と夫婦は語り、ひたすら土に向かう。
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by takaoka-diary
| 2014-03-08 11:22
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俳優の松山ケンイチさんを撮影した。今回は3/1日〜公開される映画「旅路」のインタビューでの1枚である。福島県の旧警戒地域で撮影された映画で、無人になった故郷に二十年ぶりに帰って来た青年を中心に家族再生の物語りで、たった一人で田を起こし農作業をする次郎を演じた。すべてに愛情を注がなければ、いい作物も育たない。人生にも通じると彼は語った。
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by takaoka-diary
| 2014-03-08 10:55
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by takaoka-diary
| 2014-03-08 09:54
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東京都町田市の「町田市民文学館ことばらんど」で4月19日〜6月29日まで、写真展を開催する。今回は私の林忠彦先生と弟子3人の一門展です。文学の世界観を4名の写真家の作品で展示される。因に私は今回、敢えて人物写真では無く町田文学作品のイメージを風景で撮影した。是非とも会場に足を運んで頂きたい。
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by takaoka-diary
| 2014-03-05 14:06
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